私が大学に行こうと思った理由。1

大学生は期末試験のシーズンですね。
もう数年前の話かと思うと懐かしくてたまりません。
大学生の皆さん、今しかそんな時期はありませんから。
頑張る、というより楽しんでください。

私がこうやって昔を懐古する際に、羨ましいと感じてしまうのは
自分がその時の時代を精一杯楽しむことができていなかったからだと最近気が付きました。

ただ昔のことは後悔しても戻ることはできませんから、
今私にできることは反省をして今、未来を精一杯楽しんで生きることだけですね。

今日は私の人生の転機ともいえる大学進学の秘話をお話ししようと思います。笑

少し長くなりそうなので、数回に分けてお送りします。

~高校時代~
私は大学に遠回りして進学したクチです。
小さいころから塾通いをして、中学から私立の進学校に進む、
ゆとり教育とは無縁だった私は、高校生の時に急に学校に行かなくなりました。

理由はいろいろとありますが、
周りの「なんとなく進学する」という風潮に乗り切れなかったのです。

気持ち悪いとさえ感じだした私は受験シーズンにも関わらず学校に行かなくなります。
(あと数か月我慢すればいいのに…笑)

むしろずっと公立の学校で部活やら恋愛に精を出している人のほうが
受験という限られた期間集中してうまくいく、っていうこともありますよね。
うらやましい。

私はどっちにしても周りが頑張っているときに一緒に頑張るというのが苦手のようです。

クセモノですね。

そんな私は当時両親と超不仲だったというのもあり
一応受かった大学の入学書類も親に捨てたと嘘をつき
東京に裸一貫で飛び出してしまうのです。

~東京時代~
東京に行ってからは、バイトもせず勉強もせず
ただただ野球観戦に行くという
おじさんのような生活をしていました。

なんだかもう将来のことなんてどうでもよかったんです。
今が楽しければいい、みたいな。
親の金を吸い尽くして困らせてやろう、って。

遅れてきた反抗期が炸裂します。ぶいぶいいわしてました。

でもある日ヘルニアになっちゃうんですね。

人間健康でないとはじまらないです。
どれだけお金があったって使える身体がないと意味ないですよね。

なんだかとっくに味わっていたはずの挫折が一気に押し寄せてきた気がしました。

追い打ちをかけたのは、国勢調査です。

職業の欄がありました。

会社員………違う
学生………違う
パートアルバイト………違う
主婦………違う
自営業………違う

…無職だ。

その時初めて今まで自分がいかにあらゆるものから守られていたのかを知りました。

親、地域、行政、学校

いまは何のかかわりも持っていないことがとても恐ろしく感じたのです。

自分を過信しすぎていたこと
自分のちっぽけさ
周りへの感謝

一気に押し寄せてきました。

何かしなければ

投稿者: ネコウマ

都内のIT会社に勤めるOLです。 2017年には仕事をやめて起業するという夢があります。 貯金をしながらゆるく生きる'てげてげ'な生活に憧れつつ、激動の時代を生きています。

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